彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

漂泊の思い・第二の故郷、としての【宿り】の場所を作っていきます。パンデミックの中、模索する日常のあれこれを記します。

ここ数日モヤモヤしていた気持ちを何とか整えた。 困った時の松尾芭蕉・奥の細道。 【舟の上に生涯を浮かべ、馬の口とらへて老いを迎ふる者は、日々旅にして旅を栖とす】 この一文で私の気持ちは整った。 今、コロナワクチン接種の看護師業務に従事すること…

飛ぶ夢

最近、空を飛ぶ夢をよく見る。 トシをとってからは久しぶり。 夢の中で鳥のように高く低く、あー電線危ないとか思いつつ、、、。 (主にアルバイト先のことだが)新しいことをしたり、 未知の人と出会う機会があり良い刺激を受けている。 本当に幸せなことだ…

ツゲ

庭木に見知らぬ花が咲いていた。 しかも、その木は雌雄であった。 もう片方の木は花が咲いていない。 早速、アプリで写真を投稿する。しばらくして『ツゲ』とお達しがあった。 先日のニシキギ以来の名前判明で、ちょっと興奮。 これもコロナ禍の産物。 前か…

答えは成長

先日、県内の看護師のアルバイトで救護という仕事をしました。 子供たちの遊び場なのですが、 開始数分で「ケガしましたー」「トゲ刺さりましたー」と大繁盛。 ゆ、ゆびが小さい。や、やわらかい。 ケガよりも、小ささと柔らかさに動転しそうでした♡ 途中、…

テレビ無し生活

テレビの無い生活になって8年位が過ぎた。 時々驚かれるが、全く不自由していない。 意外と周辺に同じくテレビ無し生活の人が何人かいるのは、 同じ価値観とか同じ匂いがするといった感覚で引き寄せられるのだろうか。 時々、テレビ有りの状態を与えられると…

持続可能であれ

今日はHさんにカレー作りを伝授した。 Hさんの人生で初めてだったのかな、自分で作ったのは、、、、。 そういえば、私は誰に教わったのだろう。 母からではなく、小学校の行事のキャンプだったかもしれない。 なし崩し的、適当、で今に至っている。 ルウの…

連鎖

スリーディグリーズとグリーンスリーブスの区別に一瞬躊躇います。 前者は、70年代に「天使のささやき」という名曲を歌った女性グループ。 本当に名曲。ダンスも良い。女に生まれてよか良かったと思わせてくれます。 後者は、曲名。イギリス国境に古くから歌…

コーヒーを吹き出すようなこと

例えばコーヒー(でなくてもイイ)を飲んでいる時、 突然ツボにハマって吹き出しかけた、そんなことってあると思う。 もう十数年前、職場の一人のパートのおじさん(親くらいの歳の差)と 友好関係を築いていた。 自販機の缶コーヒーをよく一緒に飲んで、武…

忘備録

マリーン、ビリーバンバン、スターダストレビュー、シンディローパー、 ハウンドドック、大西順子、姫神、、、 過去に行ったコンサート、リサイタル、ライブ等の数少ない私の貴重な歴史。 本当に望んで自ら一人で行ったのもあり、誰かに誘われたのもあり、 …

北國街道を行く【彦根市下矢倉町→米原宿】vol.1

前々からやってみたかった歩き旅。 この滋賀には、古来から旅人が行き交った【道】の痕跡が多くあって 旅を生業とする者には言わば聖地ではないかと、、、。 何か閃きや開眼が期待できそうな予感! 北國街道の起点・彦根市下矢倉町から福井県境まで折りをみ…

麦秋

車の免許更新に米原市まで行ってきました。 コロナの影響で講習は、ほぼビデオ視聴のみ。 大声で話(講義)をしないように配慮しているとのことでした。 それにしても、 交通事故死亡者数の統計グラフを見て衝撃。 昭和45年は一年間で14000人もの人が交通事…

ストレッチ

忘れていました。 最近自分の身体が軽いことを。 決して体重減少ではなく(泣)、 ストレッチをみっちりしている成果でしょう インストラクターのもと、休みながら二時間、週一のペース。 非常にありがたいのですが、ただ 呼気、吸気の時に若干気になります…

氷を食べる人

数年前、当館にお泊まりのリピーターさんとお話ししている中で 私自身が貧血で大変なんですって言うと その方の奥様も酷い貧血の時があったそうで なんと ボリボリボリボリひたすら氷を食べていた時期があったと話された。 怖かったが、きっと貧血のせいだろ…

清水湯

先日、仕事終わりに立ち寄った銭湯の清水湯。 甲賀市水口町にある。 水口宿という東海道の宿場町にあり、古式ゆかしい銭湯。 洗い場や浴槽が小さく、アウェイ感をより一層感じやすいが、 先にいたご婦人が「ここどうぞ」って声をかけてくださって救われた。 …

二年目

ドクダミのチンキ作り。 今年は「つぼみ」を採り、つぼみだけのチンキを作ってみます。 つぼみ1に対してリキュール10の割合で瓶詰めしました。 次は、花だけのものと葉っぱだけのものを漬ける予定です。 昨年は、初めてでお試し程度しか作らなかったのですが…

芸文ダンスホール

私のスイッチが入って、芸文ダンスホール(岐阜市)が 記憶の彼方から蘇った。 ネットで調べるとおそらく三年程前に大リノベーションされたようだ。 当時のままの姿が比較的最近まで見えたのであった、、、。 1951年築のようなので、それまでよくぞ残ってい…

雑務工房

長年の希望だった工房(のようなもの)が形になっています。 とは言っても、雑務の場所にすぎないのですが。 かっこいいことを言えば、我々の生業は「待つ」ということが大きいです。 例えばチェックインを待つ、お帰りを待つ、などなど。 じっとその場に留…

「沖島さんぽ」

松鳥むう氏から「沖島さんぽ」というフリーペーパーが届きました。 いつもながらイラストは可愛くて、旅への愛が溢れるものです。 ウチを忘れないで郵送してくださってーーー! なんか、この時期って郵便物嬉しいですわあ。 感謝です。 久しく沖島を訪れて…

大学時代、人文学部の友人が【辻】について語ってくれたことがあった。 私の旧姓には辻という字が含まれていて、彼女は【神秘的だ】といった。 今まで自分の姓に、まったく神秘など感じたこともなかったが。 論文で辻について読んだらしく、 十文字・交差点…

とにかく前向き

美容院へ行くと自動的に女性ファッション雑誌を2〜3冊読むことになる。 帰って来ると、洗脳された私はやたら服の整理や食事の改革などしたくなっている。 今回は、作り置きレシピに洗脳された。 憧れる。 なぜかウチの冷蔵庫はカラ状態。いいなあ作り置き。…

方向幕

バスの方向幕、現役です。 なにかと心を寄せて止まない、湖国バスの三津屋線。 先日、夕刻前方に見つけたので助手席から激写。 夕闇にぼんやりした灯りが郷愁に溢れています。 と語っていますが、方向幕という名前も最近知ったばかり、、。 昭和の遺産、つい…

ドカベン

「ワビスケ」という椿の一種がウチにあり、今年開花した。 お恥ずかしいことに、それがワビスケと知らず、 ご近所さんにご教示いただいて初めて認識した。 しかも「レア」なんだって、、、、。 俯き加減でかわいらしい花。 私には、思いを巡らすもう一つのワ…

低山登山 第二弾

前日、ふと見つけた低山。彦根市の南部にある山崎山城跡。 田植え前の水田。 石組み。 佐和山城と安土城の中間地。 朝鮮人街道沿い。 織田信長をこの地の部下である山崎氏が接待した城。 比高50m、登山道もきっちりありました。 またゆっくり散策したいです…

未知の庭木

今日は雨で。 いつもは下ろしているカーテンを開けて、雨を堪能。 満開のツツジと青紅葉とヒイラギと宝鐸草の群生している隙間から 知らない枝が伸びて、よく見ると小さい花を見つける。 ダンナさんも知らない木だと言っている。 植物の名前を調べるアプリで…

あんなに愛していたけど

期するところがあって、コレクションしていたものを今日処分した。 30代の頃、香水が好きになって(なぜが気持ちがアップする)集めていたが 最近は単に「捨てられないままのもの」になっていた。 一生手離せない、なんて思っていたのに やっと手離せたわー…

精神的支柱

私の就学時期、ある地方都市の本当にありふれた片隅に家族と住んでいた頃。 近くに個人商店が数軒あった。 一つは、記憶に残る一番最初のスーパーマーケット。といっても酒屋が食料品も 売るようになった感じの小さいお店で母に連れられよく行った。 二つ目…

乗り越えてきた先にある旅

ゲストハウス無我にはこれまでに、 病気でハンディキャップがある旅人さんが何人かお泊まりくださいました。 本当に【よくウチへ来てくださいました!】と嬉しかったです。 外国人も日本人も。 そのうち心に残っている方々のお話をします。 一人目、日本人の…

野心

意外な人から「自分は誰よりも抜きん出たものを持ちたい!」と胸の内を聞いた。 そう秘めたものをお持ちとは失礼ながら思っていなかった。 正直に、それは意外だったと言った私。 まだまだ私は人を見る目が粗い、と反省。 なので、「意外」ということではな…

芯のあるおにぎり

みかん入りおにぎりに続き、芯のあるおにぎりの話。 かなり昔、私が小学生低学年の頃、猛烈な台風の夜に子供だけ先に避難をする事になった。 町内会長さんだったかが一軒ずつまわり、子供ばかりを連れ立って 近くの紡績工場の社宅の空き室に避難した。 社宅…

虚心坦懐

何故か今、この虚心坦懐という四文字熟語が浮かんだ。 わだかまりがなく気持ちがさっぱりしていること。だそうだ。 そこまでもさっぱりしていないが、まあこんな気分かな。 ダンナさんの骨折後の通院が終わり、卒業! 実家の母親の腰痛も良くなってきた! 実…