彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

漂泊の思い・第二の故郷、としての【宿り】の場所を作っていきます。パンデミックの中、模索する日常のあれこれを記します。

妄想電話  

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実家の母親から聞いた話だが、先日、

同級生(男性)から突然電話がかかってきたという。

覚えてはいたが、喋った記憶もないくらいのお方だそうで。

母は同窓会が好きではないので、最近お会いしたというわけでもない。

同窓会名簿で、片っ端から電話しているらしかった。

コロナ禍のため、人恋しくなるのか。

しかし、何十年も前の人にいきなり電話で何を話すのでしょうね。

母はクールで、「こんな世の中だから」と当番か係の役目を果たしたような様子だった。

おそらく、○○は亡くなっていた、△△は行方不明、□□は介護施設だ、、、というような

高齢者にありがちな情報ばかりを聞くことになって、母は閉口したかもしれない。

しかし、遠い昔の言いそびれていた愛の告白であったのなら、

なるべく急いでしておくのもいいかもね。と妄想。