彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

漂泊の思い・第二の故郷、としての【宿り】の場所を作っていきます。パンデミックの中、模索する日常のあれこれを記します。

教師魂

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偶然に私の通った高校の同窓会の会報(数年前のもの)をネットで見つけ、

 

しかも掲載された数名の元教師は全員当時お世話になった方々。

 

お元気なんだ、、、と思いつつ拝読。

 

言い回しや内容が、それぞれの先生の特徴がそのままで懐かしく、

 

こういう表現は一生変わらないのだと思った。

 

非常に驚いたことが、一番悲痛だったこととして、

 

ほぼどの先生も「在学中に○○君が死去し、、」という経験を挙げておられた。

 

失礼ながら、この記事を読むまで、私は全く想像力が無かった。

 

教師が教え子を亡くすという悲痛な出来事。

 

親と同じ。

 

私は高校生活が嫌いだったと公言してきたが、

 

良い先生のいる高校で幸せだったと何十年もかかって再発見した。

 

改めて、今まで自分が生きてここにいられることが

 

当たり前ではなく本当にありがたいことだと痛感。

 

早逝してしまった教え子を定年後も悔やみの言葉を表して、、、、

 

教師なんだな、凄いな、まだ人に教えようとする教師魂があるんだな、、、、。