彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

漂泊の思い・第二の故郷、としての【宿り】の場所を作っていきます。パンデミックの中、模索する日常のあれこれを記します。

洋服観

 

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アルバイト先のご高齢(オーバー100歳)の男性に

 

よく私の洋服を褒められる。

 

私だけではなく、もちろん他の女性も。

 

デザインや着こなしというよりは、主に色がポイントのようで

 

「良い色ですなあ」「上品な色柄です」が多い。

 

視力が衰えてきて、細かい形より色の方が判別しやすいのだろうか。

 

耳も遠く、ライブで入ってくる感覚的な情報は

 

おそらく若い者には想像できないくらい少なくなっていると思う。

 

戦後、日本人が洋服を着るようになってきた変革の時に東京の商社で

 

洋服を売り捌いてきたと、よく御自分で仰っている。

 

バリバリ仕事をしてきた誇りを100歳超えても、自分の口で語れる素晴らしさよ!