メンテナンス並走中のゲストハウス無我へ
遠方から近場からお泊まりいただいて
本当にありがとうございます。
お問い合わせいただきながらも、ご希望を叶えられなかった方々、
この次の機会がありましたら、
どうぞよろしくお願いいたします。
いつも心残りなことは、
ゲストさんに、当母屋の中をお見せできていないことがあります。
大正時代の建物なんですよ、、、とかご案内はさらっとしていますが
見たいですよね。我々も見せたいんですけども。
コロナ禍で談話室であった母屋を閉鎖したままなのです。
徐々に開放していく予定ですので、
今後ともよろしくお願いします🥺