彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

漂泊の思い・第二の故郷、としての【宿り】の場所を作っていきます。パンデミックの中、模索する日常のあれこれを記します。

永遠と非永遠と

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「永遠」という言葉の使い方を気にしているこの頃。

 

 

食べ盛りの高校生が11回のご飯のおかわりを見て

 

「こいつは永遠に食べてるぞ」と永遠を使う。

 

 

地に足をつけたお仕事ですが、永遠にやっていくわけですよね?

というときに使う永遠は否定的ね。

 

 

浮き沈み激しい観光宿泊業界の、

 

ある若いホテルウーマンと新規で宿泊所を準備中の若い男性と話す機会があったが、

 

彼等からは静かな情熱と永遠を感じ取れた。

 

こちらは良い永遠ね。

 

 

終わりの見えない不安なこと。

 

終わらない情熱。

 

終わらない食欲。

 

コロナ禍2年経過する今現在、人の矢印はあっちこっちしている。

 

従来の言葉の意味もなぜかしら違う意味合いだったりしていくのかも。

 

ゲストハウスから、そのベクトルの行方を見極めようと思う。

 

ただそれだけ。