彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

漂泊の思い・第二の故郷、としての【宿り】の場所を作っていきます。パンデミックの中、模索する日常のあれこれを記します。

孤高

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今年、充実していた。

 

新しい多くの人と知り合った。

 

もう二度とお目にかかる可能性が少ないとしても、

 

大切な関わりだった場合も多かった。

 

その中で、彗星の如く飛び込んできた一人に心が奪われている。

 

今年、ナースのスポットの仕事の中で「修学旅行の救護」の機会を得て

 

2泊3日同行させてもらったのだが、

 

150名程の高校生の中で誰とも喋らず単独行動をしていた少年がいた。

 

もちろん、全ての様子を見ていたわけではないので

 

宿泊先の室内では同室者と談笑していたかもしれない。

 

予め、学校の先生からは「問題のある生徒はいない」「特にこの学年は大丈夫」と

 

窺っていた。

 

まあ、、スポットのナースに込み入った問題を敢えて明かす必要もないわけで。

 

そう、単独行動少年。気になってしまうのは、独りでかわいそうではなく、

 

独りの良さを選んでいる憧れの念にほかならない。

 

これからの人生、いい旅であって欲しいと。

 

SNSで、この件をあげたところ、

 

共感のリアクションがあり「孤高」という言葉が添えられた。

 

孤高を胸に抱き、どう磨き上げていこうかな新年は、、、、。

 

 

 

ちなみにこの修学旅行救護、構ってちゃん女子高生にさんざん振り回されたけど、

 

この女王様を凌ぐ、孤高少年がオブザイヤー決定。

 

気を引こうとしていない自意識の無さの方が吸引力高いと知る。