彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

漂泊の思い・第二の故郷、としての【宿り】の場所を作っていきます。パンデミックの中、模索する日常のあれこれを記します。

夜話

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先日、某銭湯でのこと。

 

男湯から出てきたダンナさんいわく

 

久しぶりに日本古来の美しい入れ墨を見た、と。

 

おまけに、そのお兄さんに

 

「さっきのは、アンタのコレか」と小指を。

 

コレ=私のことね。

 

ズキューーーン。令和の世でも、こんな言い回しが息づいていようとは。

 

そもそも入れ墨お断りではないわけだからね。

 

 

 

 

ワクチン接種会場の仕事の休憩中に、看護師同士つぶやいていた。

 

入れ墨の人たちもちゃんと打ちに来るかなあ〜なんて。

 

そんなこともあって

 

先日の銭湯を思い出した次第。

 

 

(余計なことだけど、柄のない皮膚に注射するんですよね。その人にどの部分に

 打っていいのか聞くといいんだと思います。私は昔、聞いてみたら「鯉の口。

 そこは彫っていないから」と言われて、そこに打ちました。)