『その場所は、心の拠り所って感じですね。』
『○○さんは、心の拠り所でいてください。』
なんて、最近言われました。
心の拠り所〜〜〜〜⁉︎
若い人が目上の者に使用するワードなのでしょう。
一昔前は、『癒し』、だった気が、、、、。
少なくとも自分の若い頃は、どちらのワードも使ってこなかったので、
一体こういう場合どう表現していたかと
思いを巡らせていますが分かりません。
尊敬?→強すぎ、重すぎ
あこがれ?→図々しすぎ
バブル世代が持ち合わせていない
センシティブな距離感からくるワードには違いありません。
でもね、ちょっと古風な香り漂うこのワード。
使用方法を注視して行きたいです。