久しぶりの京都市内。
これでスッキリしました。
インバウンドのいない京都。
整然と歩き、シックな色調の洋服でまとまっているように
目に映ったのは日本人ばかりだからでしょうか。
興奮冷めやらぬダンナさんは、
帰ってきてからも一人漫才中。
昨夜は「あっち行け、アホ」と何故か不機嫌そうな寝言を言っていたけど
今夜はほどよい疲れでよく眠れそうです。
手芸用ミニアイロン又はコテ。
正式名称は分かりませんんが、、、。
これが非常に重宝しています。
細かい手芸、マスクのシワ伸ばし。
アイロン台も厚めのタオルで代用。
一般的なアイロンは、エイヤアーって気を起こさないと出来ませんが
これは気軽に使えます。
作るものも広がりそうです。
使えないと思い込んでいたのですが、メルカリで同じものを見つけ
通電してみたら使えることが判明。
昭和レトロです。
亡くなった義母の遺品です。大切に使わせていただきます。
久しぶりに実家。食料の買い物を単独で行った私だったが、
気になる店(100円ショップやワークマンなど)に寄ってしまい、
結局3時間近くかかって帰宅。
父親に、「こっちの同僚(男性)に会いに行ったんじゃないか。
ウチには戻って来ないんやないかと思った」と言われる始末。
まさかの不倫疑惑を実父から言われる!
今日のワイドショーは某卓球選手の里帰り不倫一色。
完璧にテレビが雛形。
変わってないわあ。
アルバイト先のご高齢(オーバー100歳)の男性に
よく私の洋服を褒められる。
私だけではなく、もちろん他の女性も。
デザインや着こなしというよりは、主に色がポイントのようで
「良い色ですなあ」「上品な色柄です」が多い。
視力が衰えてきて、細かい形より色の方が判別しやすいのだろうか。
耳も遠く、ライブで入ってくる感覚的な情報は
おそらく若い者には想像できないくらい少なくなっていると思う。
戦後、日本人が洋服を着るようになってきた変革の時に東京の商社で
洋服を売り捌いてきたと、よく御自分で仰っている。
バリバリ仕事をしてきた誇りを100歳超えても、自分の口で語れる素晴らしさよ!