彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

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煮え繰り返るSeptember

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ある人が、割れたお茶碗や買い換えたあとの食器などの活用法を

伝授してくれました。

ビニール袋にまとめておいて、

頭に血が上った時に、庭石かなんかに思いっきり当てることを。

うちは幸い四方を建物で囲む中庭。

庭石たくさん。

何十年も前、非常に聡明な品のあるご婦人が

私の母親に言ったことを私に教えてくれたのです。

まさかあの人がねえって母と言ったことを覚えています。

 

今、ビニール袋にたまっています。

あんなに大切にしてきたマグカップも。

 

因みに彦根市では、陶器の回収は専用の袋に入れて

月一回あります。

今月は非常に粉々かもしれません。

 

 

 

 

非メルヘン

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図書館では決まって民話を読む。

市町村単位で個別に伝説・伝承・昔話がまとめられ(滋賀県の場合)、

ここ2年くらいで大体網羅、

県民性がどうやって培われてきたか勉強になった。

人間関係のどの部分がハードなのか、どの部分がユルイのかも傾向としてあるのだ。

以前、当宿にお泊まりくださったゲストさんが、

その国(外国)を知るためにその国の童話を読んでいるとお聞きしたことがあった。

考えてみれば、童話という作り話の中には鋭い深層が刺さっている。

メルヘンではない。

 

コロナ禍で図書館も短時間滞在になっているので、

さっささっさと帰って来てしまうが、

寒い冬に温かい図書館で眠気と戦って過ごしていた去年までが懐かしい、、。

 

 

もうじき8年かな、、結婚して

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趣味、価値観が合わない夫婦。

それは私たち。

おかげで知らない世界を垣間見ることばかり。

私の話の中で唯一「あ、素直に聞いてくれているな」と感じる話題が、

野球。

ダンナさんは野球とは縁のない人生だったようである。

(私は中学時代ソフトボール部で投手だった)

特にカーブやシュートの投げ方をレクチャーする時は、

非常に素直に聞いてくれる。

夫婦間には、込み入った人生経験や煌びやかな過去も必要無いと思う瞬間。

 

 

 

延命湯

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滋賀県東近江市の銭湯・延命湯に行きました。

風情抜群で、駐車場からのアプローチにテンションが上がりました。

川のせせらぎが聞こえて、柳が揺れて、、、。

看板犬は男湯に。

カワイイ顔しています。

時々通る近江鉄道

八日市駅に近くて、かつて繁栄した名残りのアーケード街などもあります。

周りを歩いてみると、なぜが道の窪みがあって片足はまったり、、、。

昭和の頃以来かも。

子供の頃はアスファルトも粗悪で、今みたいなキレイな道路ではなかったことを思い出す。

いやいや、すべて含めて風情があるので存続してほしいです。

 

お出かけレポート、難しくて

あーー!

 

 

 

 

アップデートして成長しよう

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自治会長の仕事を手伝いつつ、思い出したことがある。

三年程前、町内での自宅葬(独居の御老人であった)のこと。

急な他界であったことや、身寄りが遠方の親戚のみであったこともあり、

町内の十数名程が御自宅へ集まり、お坊さんを依頼しお経を上げてもらい、

翌日親戚一名と民生委員で火葬場に行くところをお見送りして【葬儀】は終了。

主人と今でもよく語る『心に残った葬儀』である。

表現が不謹慎かもしれないが、時代劇の庶民の長屋の葬儀のようであった。

はっきり言って、親戚よりも町内の人たちとの関わりの方が濃厚であったはずなので、

その濃厚な人たちに自宅で手を合わせてもらう方が、理に叶っている。

ウチにもゲストハウスでイベントの時にその御老人にお越しいただいたり、

そのお礼だと言って草むしりをしてくれたこともあった。

町内の人ばかりで、ちょっと思い出話をしてお茶を飲み、

準備も含めて二時間くらいで葬儀は終了した。

葬送というものの本質なんて考えたこともなかったが、

これを経験させてもらったことで、

このシンプルさこそ葬儀の基準になってほしいと思うようになったのである。

 

 

コロナ禍のため、近親者であっても最後の看取りや葬儀などの制限があるご時世。

感染拡大防止が優先されて、

諦めなければならないことや我慢することが増えて、

やりきれない方も多いと察する。

が、果たして「増えた」のであろうか?


形作られたセレモニーに外れないことが安心、幸せだと固定観念をもっていただけ

ではないか。

これを機に、人生の最期を想像してアップデートしてもいいと思う。

例えば、リモートで自分の最期のどの時点まで誰に見ていてもらおうか。とか、

リモートでこの人と最期まで関わりたい。とか、

なんて描くことは可能だ。

 

今の自分には切迫していないが、

明日かもしれない、

というのが冗談じゃないご時世。ふう〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

給湯器の怪談

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宿泊棟専用の電気給湯器から異音があったのが先々週。

すぐメーカーに電話し、3日後くらいに担当者がお見えになり、

電気系統は異常なし。

水道系に当たってくれというので、当館の建設時からの工務店さんに相談。

やはり3日後くらいに水道専門者がお見えになり、

弁を補充しようということに落ち着いた。

 

異音は二夜連続であったが、それ以来止んでいる。

どんな異音かというと、間近でバイクを思いっきり吹かしたような音。

一分くらいで自然消音したのだが、心配。

 

最初の異音があったあと、

「本当にバイクの音だったんじゃないか?」とオーナーに言われ、

一瞬そうかもしれないと揺らいだ。

シャワーの調子は安定していたので、疑われた。

その異音は、リモート会談(オンライン鉄オタさんいらっしゃい)中だったため

オーナーはほとんど感知していなかったからだ。

空耳アワー説or心霊現象説。

 

何はともあれ、ケアしてもらえるので安心😊

日々いろいろあります。

 

 

 

 

明日を捨てる

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自称メモ魔である。

(あ、メモ魔って死語でしょうか?)

写真も撮るけれど、メモ書きしたりロングに書き写すのも好きである。

30歳前後、自分に何かそういうクセを作った方がいいなと思ったからだ。

つまり戦略😊

 

すっかりそのクセも板についた頃、

どこかの医院の待合室で読んでいた女性週刊誌の中に素敵な情報があった。

ある女優さんが、モットーとしている10か条であった。

すぐその場でメモって、私も参考にしていこうと。

おかげで、今も指標にさせてもらっている。

当時、適度に依存していた星占いにも飽きてきていた頃だったので、助かった。

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その9: 明日を捨てる。二日酔いもOK。

が、一番好きである。

コロナ禍でも、この10か条はアップデートしなくて大丈夫かな。