彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

漂泊の思い・第二の故郷、としての【宿り】の場所を作っていきます。パンデミックの中、模索する日常のあれこれを記します。

キュンときた無意識

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人の前で、手刀を軽くチョンとしながら横切られることがあります。

 

今日コンビニで男性が私の前をそうやって横切りました。

 

え、

 

なんかこのキュンときたのはナニ、、、

 

無言ですがなんか伝わるものがありました。

 

無駄な大声が禁忌なご時世にはうってつけな日本人の習慣なのでは?

というか、人生においてこういう場面は多くあったはずなのに

 

きょうはとりわけ射抜かれたのは何故だろう。

 

 

 

 

移住相談

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数年ぶりにゲストハウス無我を尋ねてくれたEさん。

「移住でしょう」

と一番に訊いてみました。図星でした(笑)。

ダブルワーク、、

ワーケーション、、

仕事旅、、

Iターン、、

永住、、

二拠点生活、、

いろいろありますが、彼女の口からは【二拠点生活】が出てきました。

数年前、泊まってくれた時も琵琶湖や滋賀を気に入っていて、

今回ぐるっと車で周ったようですが【湖東】が、ご自分に合うと再確認されたようです。

もし滋賀移住となれば、ホームグラウンドとは違った商いを起す構想があるらしく、

まだ具体的ではないものの、とてもエネルギッシュです。

淡々とお話を窺っていましたが、

私は飛び上がりたいくらい嬉しかったです。

だって、

二度あることは三度ある。

現実味を感じます、強く。

コロナの影響というよりは、

ご自分の時間軸でじっくり将来設計を見据えていると感じました。

毎日様々な情報に揺さぶられますが、

【こんなご時世】という枠をたまには除去して、

自分の人生を自由に考えてあげるのも必要かもしれませんね。

 

 

余地の宝庫

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深追いをしないこと。

私が旅をする時、気をつけていたこと。

 

自分の見たいこと、知りたいこと、

出会った人にしても。

 

旅は制限時間があるようで、無かったりもする。

見つけられなかったものがあっても、

「縁が無かった」「次来た時の楽しみにしよう」「Aは諦めて、Bを見つけるぞ」

といった具合で飛ばす飛ばす。

執着を捨てなければ、日常と非日常の間を行ったり来たりできやしない。

なんて自分に酔うことが楽しかったりする。

 

コロナ以後、3〜4時間のお出かけ旅しか出来ず

未だ新しい境地には辿り着いていない。

それでも何か手繰り寄せたいナーーと思うこの頃。

和色

 

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「西洋のとある国民の色彩感覚は全6色くらい」という話を聞いた。

これは、コロナ禍の受け止め方と国民性は大いに関係があるという話の中で、

特にそれを【色彩感覚】で例えて考察されていた。

日本には和色(日本古来の伝統色)があって、

ざっと調べただけでも500色近くあるらしい!

浅葱色、萌葱色、、、どんな色か分からないが微妙な色の名前だと認識はある。

 

赤、青、黒、白、のようにコントラストが明確なら、

このようなパンデミックでは絶望感で練り潰されそうである。

方や日本人の繊細な色彩感覚は、

過度な絶望感に陥ることを防いでいるかもしれない。

 

 

宗教観、文化、生活様式、など

国々の違いがパンデミックで更によく表出したと思う。

今回は色彩感覚なんて日頃考えてもみなかったので、実に興味深かった。

逆に、こんなに感覚が違うのに、

1つの同じ地球で暮らしていけているのも不思議だ。

 

 

迎撃回想

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ゲスト(大学生)さんをみていて、

自分が初めて一人暮らしをした時を回想。

 

まかない付き女性専用九部屋暮らし、、

銭湯と共同温泉ザンマイ、、

下宿の前身は元遊郭、、

毎晩大騒ぎ、、

替え歌、、

建物の写真が一枚も無い、、

本当に居住したのか、、

あまりにも遠い昔に思えて、、、、、

いや、本当に下宿していた、、

一度痴漢が風呂場から侵入した、警察沙汰、、

その何ヶ月か後に警察が誤報?で下宿に立ち入り、、

不審者だと思い全員で迎撃態勢をとった(フライパンやテニスラケットを持ち)、、

危うく警官を叩きのめすところであった、、

下宿の御主人(いつもは温厚)が警官に大激怒・大叱責してくれた、、

冬場に室内でシャンプーが凍った、、

夏場に室内にクワガタが飛んで入ってきたのをGと見間違え、迎撃、、

 

迎撃体験が多かった初の大学生一人暮らし。

もちろんSNSも携帯電話も無い。

下宿の公衆電話にかかってきた電話を下宿の御主人が取り次ぎ呼ばれるシステム。

なんか全部バレていたね、、

私はテレビも無かった、、それは今もだ、、

でもとにかく雑に楽しかった。

回想、以上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

canaries

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「ちょっと今話すことでもないけど、いいか?

 黄色いカナリア(みたいな、と言ったと思う)の集団が庭に来ていたんやけど」

 

朝、言いに来た旦那さん。

 

どう考えても今話して欲しいことだし、

 

どう考えてもカナリア(疑)は見たいし。

 

 

 

また来て欲しいなあ黄色いカナリア軍団

 

田んぼに集団移住していたスズメたちも徐々に帰ってきているし、

 

秋は鳥の世界も移動の季節なのでしょうか。

 

全く詳しくないので、勝手に想像しているだけで申し訳ない🙇🏻‍♀️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オンライン移住

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本日はすでに彦根移住を果たしたMさんを交えてのリモート交流でした。

彦根に住み始めて3か月というMさんは、

「嫌なことは一つもない。」ときっぱり。

ほんとですかー?と何回か聞き返しても答えは同じでした。

ご近所のお年寄りさんともおしゃべりしているそうで、良い感じです。

 

これから移住は増えるのだろうか、とか議論する中で

先の緊急事態宣言の直後に市の移住相談窓口に問い合わせが一時的に増えた、という

移住コンシェルジュからの話は個人的に興味深かったです。

 

移住して3か月のMさんは、まだまだ引っ越しの片付けが終わっていないので

我々も少しはお手伝いにお邪魔することにしました。

7年経っても片付けられない自分たちを棚に上げて(笑)

 

皆さまお疲れ様でした!

 

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