「ドイツ銀行でも振込手数料を取られるようになった!」とオーナー。
あーこの人、ドイツの銀行にも手出しているんだ
と思って「ふーん」
ゴルゴ13の読みすぎか、私。
同一銀行⭕️
でした。
ブログランキング参加しています。ご協力を!
最近知ってしまった歌が、頭の中で一日中鳴り響いている。
それは「朝日楼」。
浅川マキが「朝日があたる家」というアメリカ民謡を訳して、
ちあきなおみが歌い上げたのが「朝日楼」。
朝日があたる家、は
それまで明るいカントリーミュージックだと勝手に思い込んでいた自分を恥じる。
大草原の小さな家、のような明るいイメージの歌だと。
主題は娼婦の館或いは少年院と言われている。
ボブディラン、アニマルズなど多くの歌い手に継がれてきた歌。
暗く、投げやりな、歌。これがアメリカ民謡なのかと驚く程。
フォークソングは童話と同様、凄惨なものを持って生きている。
まあとにかく、ちあきなおみは凄い。
とにかく、聴いてもらいたい。
この歌を歌う映像が発掘されたのが割と最近のようで、
朝日楼を歌うちあきなおみは知らない人が多いのかと思う。
知っていても知らなくても、とにかく聴いて欲しい。
ちなみに、彼女のファド(ポルトガル民謡)の「霧笛(難船)」も併せてオススメです。
ブログランキング参加しています。ご協力を!
ヘアサロンでヘアスタイルの打ち合わせが済むと、
雑誌、三冊くらい持ってきてくれますよね。
ちょっとスリルあります。
昔はオール、ファッション雑誌でしたが、
最近は一冊は料理雑誌が含まれるようになりました。
スタッフさん、何気なくされていますが、
気を遣うところではないでしょうか、、、。
必ずきちんと読むのが、作家・林真理子氏の欄です。
日本の主婦は、手作り料理でないと罪の意識に駆られているが、
インスタントで充分だ。→→この説に大賛成!
最近の大収穫でした(笑)。
ところで、○○○○という豪華な感じの雑誌は
の身の丈に合わないのと、目の前に置かれるだけでもアレルギーなので、
三冊のうちに含めないでくださいね〜
文字化できなくて残念ですが、そんな心配しなくても回って来ないでしょうね。
ブログランキング参加しています。ご協力を!
ゲストハウス無我の第一期工事も第二期工事も、お世話になっている工務店さんです。
愛すべきキャラのJさん。
今日もギャグが炸裂していました。
私はコロナよりもセドリックだから、、、、
ベタベタの昭和ギャグです。分かりますか?
セクハラ系のギャグがないのは、御子息さんたちが従業員で同行されているせいでしょうか。
ちょっと残念です。
脚立も使わず、丸腰で屋根の上まで登ってしまったのを見た時は驚きました。
工務店の方々ならできることなのでしょうか?
世の中の、山も谷も、酸いも甘いも、乗り切ってきたこのお姿です。
第一期工事だけでは知り得なかった人生の機敏を
第二期工事で深めることができました。
つらい時に思い出したい人っていますよね。
Jさんは何人かいるうちの、まさにそのお一人です。
リノベーションも大詰めで、お別れが近づくのがさみしい限りです
ブログランキング参加しています。ご協力を!
先日の事、茶道の先生からお茶をいただく機会があり、
【動じない心】というお話を窺った。
もしこの言葉を聞いていなかったら
今頃不安に苛まれていたかもしれない。
魂の拠り所になっている。
新型肺炎の影響で、憂事となっている毎日。
平穏な日常の尊さを痛感せずにはいられない。
このフレーズ(動じない心)が私の頭に浮かぶ回数が増えた。
こんなIT化した世界になっても、簡単にクリアできない問題に晒されているのだ。
日頃意識しない神仏を引っ張り込んで、祈ってみたり。
密かに、ゲストハウス無我のオーナーが陽気でいるのも
なんだかコワイのだけれど、、、。
気にしないで生きようか。
ブログランキング参加しています。ご協力を!
眠れなくなる時
それは創作意欲が湧いた時と部屋の模様替えを考えてしまう時。
あれこれ考えて夜明けを迎えること度々。
ちなみに、人間関係こじれた時は昔からさっさと寝てしまう習性。すみません。
最近の上昇がちな創作意欲のため
ふらっと立ち寄った、敦賀の手芸屋(手づくりはうすホビーラII)さんで、
夢中になった🧶毛糸の詰め放題🧶
一袋300円!
ハギレならぬハケイトたちがワゴンにいっぱいあって、そりゃもう楽しくて。
残った少量の毛糸も、こうやって大事に取り置いてある。ニクイ。
今の私には、10センチの毛糸でもお宝。
残ったもの、廃物と思えるもの、でさえ作品に仕立てる、これが素人の手芸の極意。
そういうことを叶えてくれる、分かっている、いいお店!
流行や高級なものだけでは物足りないのだ。
店内は、石油ストーブの匂いがほのかにして、安心感が漂っていた。
お客さんからの支持も堅いようで、(店員さんとのやりとりで分かる!)
久々にいいお店を見つけることができて嬉しかった。
買った毛糸は多分、全部使い切るのが惜しくて、
またまた少しずつ残すんだろうなー。