前々からやってみたかった歩き旅。
この滋賀には、古来から旅人が行き交った【道】の痕跡が多くあって
旅を生業とする者には言わば聖地ではないかと、、、。
何か閃きや開眼が期待できそうな予感!
北國街道の起点・彦根市下矢倉町から福井県境まで折りをみながらちょこちょこ
進みたいと思います。
【出発、帰着】2021年5月某日。曇、小雨
【準備、計画】無計画。とりあえず米原まで。
【所要時間】約3時間(全行程)
うち、北國街道だけ(下矢倉町→米原駅西口)に費やした時間は
自転車で約1時間。
サイクルトレイン。自転車乗り入れ可能。近江鉄道ひこね芹川駅から出発。


今回の旅の起点「北國街道」の道標。彦根市下矢倉町。ここは中山道と北国街道の追分。道標通り、左へ進みます。
北國街道・米原宿。普段は車で近くの国道を通っています。今日は自転車でキョロキョロ。
この先に高校があるので、高校生が歩いて行きます。ちらっとでも人物が映り込むと写真に動きが出ますよね。
道標ありました。やはり左へ進みます。が、この先は国道やら新幹線やら在来線やら(高速道路は反対側かな)で、往時の面影は消え失せているようです。
関係無いのですが、イイところを発見。米原駅の東口から西口へ潜り抜けるトンネル。壮観。不幸な人と歩いたらグッときそうです。歩行者、自転車のみ通行可能。


米原駅西口近くの井筒屋さん。駅そば、駅弁の製造販売のパイオニアです。昔タモリ倶楽部で「関西の味だ!」と、そばつゆの境目を決定づけられた米原駅の駅そばのお店。東京から東海道新幹線を一駅ずつ降りて駅そばを食べ、どこが関東と関西の境目かという企画でした。非常に興味深い企画でした、タモリ倶楽部はまあ全て興味深かったですけど。残念ながら、米原駅の駅そばの立ち食い店は数年前に閉店となっていまいました。が、この製造元で、イートインできる幟を見つけ、鉄オタのハジメちゃんは迷うことなく入店。昭和の風情たっぷりの食堂で、新幹線の往来を窓越しに眺めながら、「この味この味」と興奮して味わっていました。井筒屋さんの方も、いろいろお話くださって旅心が盛り上がりました。が、コロナ禍で新幹線利用率20%とお聞きすると、新幹線の町である米原市は、まだまだコロナショックの中で我慢の日々です。同じく、彦根もそうなんです。いえ全国、全世界です。
近江鉄道フジテック前駅からサイクルトレイン利用で帰着。雨が降ってきたせいもあって、想像以上に疲れましたが、それ以上に楽しい時間を過ごしました◎
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