以前職場の同僚と、波長が合う人とそうでない人は何が違うのか?
と話し合ったことがあって、結局ギャグがあるかないかだという結論だった。
当時イケている、残念な、などと言う使い方は無かったが
イケてない人、残念な人、というのはギャグがない人になる。
私はどれだけ許して、どれだけ許されてきたのだろうか。
他愛無い友人とのおしゃべりも、こういうことの確認作業だったように思う。
コロナ禍で多くの人がいろいろ封印して生きている中、
そんなことを一人考えていたり。