シャワーの後、甚平を着るドイツ人。
これは雪見障子だ、と言い当てる中国人。
江戸時代みたいなシモネタに詳しい台湾人。
なんかこう、、、仕草やリアクションが日本人っぽいオランダ人。
などなど。
敢えて訊かなくなったけど、お泊りいただいた外人さんたち、これって
アニメやゲームの影響ですね。
外国人は陽気で人懐っこいイメージが定番でしたが、
結構オタクっぽくなってきています。
勢力図って変わりましたね。
そうなる方が全世界的にも生きていきやすいのでしょうか、、、。
お盆を境に、京都アニメーションの事件現場に慰霊に訪れる人がいらっしゃるでしょう。
すでに、当館にも把握できるだけで数名の方々がお立ち寄りになりました。
お話したり、様子を汲み取ったりしながら私は何かの鍵があるような気がしています。
なんの鍵かもわからないのですけど。
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