彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

漂泊の思い・第二の故郷、としての【宿り】の場所を作っていきます。パンデミックの中、模索する日常のあれこれを記します。

誕生日なので

 

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今日はワタクシの誕生日。

 

何もいらない。代わりに、

 

やさぐれさせてーーー

 

あることで管理栄養士さんから栄養指導を受けた。

 

一家の奥さんだから。

 

ただその理由で白羽の矢がたったことにワタシはなっとくいっていません。

 

豆腐がいいよって。

 

ワタシ豆腐が嫌い、触るのも嫌い。

 

もう一つあるけど書くのはやめる。

 

相性悪いのかな、食品栄養関係。

 

一人焼肉でも行こっかな。

 

 

 

 

球審に詰め寄られたことがある、私も

 

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プロ野球ロッテの佐々木朗希投手が一軍登録抹消というニュースを聴いて

 

よくは知らないがすごく調子がいいのになぜだろうと思っていた。

 

少し調べたら、調子がいいどころか完全試合をやり、

 

また二度目の完全試合をやりそうだった勢い。

 

飛ばし過ぎて冷却期間をもうけるのだろうか。

 

そして次に、知ったことは球審の判定に不満な態度があったらしく

 

その球審がマウンドの佐々木投手に詰め寄ったという記事。

 

そしてその間を遮ったのが今春高校卒業してプロ野球に入ったばかりの松川捕手。

 

もっと調べると、完全試合もこのバッテリーだったって、、、なんということ。

 

判定も、不遜な態度も、どうでもよくなってきた。

 

つまり、完全試合もこの20歳(佐々木投手)と18歳(松川捕手)が仕切った。

 

ベテランたち、やられちゃってたのね。

 

イチロー感のある面持ちの佐々木朗希、に対し

 

超健康的な松川虎生。よく食べるんだろうなー。よく寝るんだろうなー。

 

そして、この18歳捕手がこの開幕時期からメイン捕手を張っている(稀有なことです)

 

このことに度肝を抜かれたし

 

身体を張って投手を守ることが出来る素晴らしい姿をも見せてもらえた。

 

動画ですぐ知ることが出来てありがたいことだ。

 

オバさんになると、こんなモリモリご飯を食べそうな若者が本当に光明なのだ。

 

そして今回、偉そうにしているのはこれでも私は投手の端くれだったのでーーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春菊

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春菊を知り合いからいただきました。

 

無農薬!無肥料!とのコメント。

 

その日あったもの(コーン、さつまいも)と混ぜ

 

塩味だけで焼きおにぎりを作ってみたのですが

 

激ウマでした。

 

あとは、シラスや鶏のササミの和え物になっています。

 

いただいたものって、ものすごく大切に食べきろうとします。

 

本当にありがたい。

 

 

そういえば、先日お泊まりの外人さんが

 

日本食でどうしてもNGなものが「シラス」だと言っていましたね。

 

あんなイカつい身体して、あんな小さなものが苦手だなんて

 

笑えますよ、、、。

後付け第二弾

 

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後付け、の続き。

 

友人を喪ってから私はどれだけの後付けを量産しただろう。

 

 

 

夜中の三時過ぎにツーコールだけ鳴って着信履歴も残らなかったあの電話は

 

何かを暗示していたのか、とか。

 

人から言われた些細なことも、全て友人に繋がっていることにして悲嘆したり。

 

 

 

後付けだとわかっているけれど、悲しみの最中はそうするしかなかった。

 

人間の世界は、動かしがたい事実だけで成り立っているわけではなく

 

幻想の中で折り合いをつけていく方法をもっているのだと気づいた。

 

幻想があったから救われた、そう思うことで落着している。今は。

 

 

 

 

 

 

 

 

後付け

 

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先日、声をかけていただいて

 

アルコール依存症の家族会の集まりに参加した。

 

全く初めての領域で、一度の参加で何もわかるわけは無いに等しい。

 

ただ家族の皆さんが口にされていたのは、

 

会に来て他者に話す(最近の様子などを)、ーーーーーこれが有意義なのだと。

 

最後にアドバイザー(私に声をかけてくれた先輩)へ家族の一人が質問を投げた。

 

「どうしたらお酒がやめられるのでしょうか?」

 

この直球に対し、アドバイザーは、

 

「孫に言われたからやめた、と言う話がある。でもそれは『後付け』だと思ってください。

 

 本当に自分の意志がなければ続きません。」

 

と、きっぱり回答した。

 

後付け。か、、、、

 

甘くはないのだ。冷静にならないと見誤る。自分ばかり裏切られたと思ってしまう。

 

他人にも自分にも、後付けってよく使うな、確かに。

 

本当にもう一段、冷静にならないといけないんだな。

 

昨年知り合った先輩であるが、人生いつまでも野心的であらねばと思わせてくれる。

 

貴重な出会いを改めて感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営巣地

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藁のような草を口に咥えて飛ぶ鳥。

 

巣を作っているんですね。

 

キツツキの仲間のコゲラであろう鳥が、

 

ウチの庭の木をつつく音も聴きました。

 

春、皆さん忙しいです。

 

そして私は、庭のある部分の目隠し目的で今回は椿の鉢植えを購入しました。

 

上手くいくといいのですが。

 

椿の木は常緑樹でありがたいのですが、毛虫が多いらしいです、、、

 

鳥さんたち、召し上がってくださいね。

 

庭木の販売店通いもなかなかハマりそうです。

友の死

f:id:norimurata:20220410124744j:image松本駅のホーム】

 

 

 

 

突然にもたらされた

遠方の友人の訃報の一報。

一昼夜、泣きくれ煩悶した末に鉄路で松本へ向かった。

奇しくも初めて私が受験で松本へ行ったのも同じ早春の季節だった。

私より3歳ほど年下の彼女とは、同じ職場で公私のわたって濃密な青春時代を過ごした。

お互いの実家を行き来したこともあった。

それぞれ所帯を持ち、看護職の一線を離れ、私が滋賀に移ってからは

メールか電話で年に1、2回連絡をとる付き合いであった。

おそらく、変わっていない昔のままの部分と

私の知らない壮年期後半の心身の成長や衰えや苦悩をどんなふうに抱えていたのかは

推し測ってみるしかなかった。

 

荼毘に伏される前日、永遠の眠りについた彼女にご自宅で再会した。

無念なのかな、無念でないわけがないよね、、、

脳血管障害で急死。治療も入院もせず、自宅で死の床に着いた。

思い返すと、若い頃によく夢のような将来を言い合っていたが

「家を建てたい」「女の子を産みたい」「娘の名前は決めている」などなど。

あれもこれも有言実行していることに気がついた。

御主人や実母さんから、お話を窺うと更に人生の幕引きまでデザインし誰よりも早く

決行したように思えてきたのである。

前から頭痛があり、御主人は医者に行くように勧めていたようだが

彼女は行きたがらずにいた。

実母さん曰く、亡くなる一週間前に孫(彼女の長男)を

自宅から実母宅(10キロくらいか)へ

往路はマラソンさせ、復路を車で彼女が迎えに行く、

ということを連日繰り返した、というのだ。

実母さんの教育方針で、ありがちなベッタリ母娘ではなく、

当然ベッタリなおばあちゃん孫関係でもなかったので、

実母さん自身がこの行動に戸惑ったらしい。

「なんで頭痛もあったのに、あんなことしたのかねえ」と笑って仰っていた。

まさに、遺伝子のリレー。

そう思った。

高校生の長男さんは、気づいていたかもしれない。

気づいていなかったとしても、

大人になるにつれて、この時の母親の気持ちがきっと判るようになって

将来の強い支えになるに違いない。

実母さんから何度も出た言葉、、、、【決断】

決断をした娘を讃えるように誇らしげに。

実母さん自身の人生(以前聞いたことがある苦労話)に重ねるように思えた。

 

公私共に濃密だった頃、

「成長したねえ〜」と、彼女の話を聞いてたびたび私はそう言うことがあった。

晩年の話を近親者から聞くと、僭越ながらやっぱり同じ言葉を絞り出す。

成長したねえ〜って。

 

 

この世に生を受けたものは何かしら闘いの連続、それが人生なのかもしれない。

決断と勇気と決断と勇気と、、、の繰り返し。

遺された御家族の悲しみは大きく、

時間が経つにつれ波のように寄せてくるものかと思って切ないが、

未成年の長男さんも長女さんの

二人の面持ちをみていると、自分達より辛い人のことを考えて行動できる子供達に違いない

と確信してしまった。

そんなふうに感じたれる家庭を作りあげて、、、凄いよ、、、尊敬!

 

 

 

 

 

 

一言言わせて、

 

なぜ失いたくない人から逝ってしまうーーーー!!!!