京都のお父さま(ダンナさんの父・故人)に、結婚前ご馳走になる席で
「顔が気に入った」と言われて一瞬喜んだが
「化粧をしていないところが」ああ、そこか。
その頃すでに数年前からノーメイクになって生きていたので
すっかり板についていたのだろう。
何にしろ良いように言われてホッとしたのを思い出す。
でも、京都人なので本当は
「こんな大事な日に、化粧くらいして来い」という意味だったのかも。
今でも私はノーメイク。
強いてするにしてもポイントだけ。
いいのかいな〜とは思いつつも、、、、スミマセン。