彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

漂泊の思い・第二の故郷、としての【宿り】の場所を作っていきます。パンデミックの中、模索する日常のあれこれを記します。

時間の感覚

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「みぐさいなあ」という言葉が沸き上がった。

みぐさい、とは長野県の方言で見苦しいという意味である。

外面も内面もどちらの場合もある。

可愛げが感じられる好きな方言の一つだ。

長野県松本市にいたのは、10代終わりから30代半ばまで

そう青春時代、方言を始めとして人間形成に大きく影響があった。

滋賀県に住んでいながら今だにちゃんと方言で、自分の心情を整えている。

それにしても、十数年くらいだったのか。

もっともっと長く松本に居住していた感覚があるのだが。

コロナ時代になったせいか、時間の感覚の変化を感じるようになった。

未来や現在、過去までも感覚の修正がされているような気がする。

感覚の変化は、コロナがなければ

単に年をとった、で片付いたはず。

このところの不安・不安定さは、これが一因かもしれない。

人生の書き換えを人類が皆やっていると思うと壮大な時代だと思う。