ゲストハウス無我にとって、とても近しい人・Fさんからメール。
何ヶ月も前から闘病されていたようである(コロナではない)。
自粛生活のため、しばらく会わないことが通常になっている今、
知らずにいたことや、お見舞いにいけないことが辛い。
短かいメールからは、想像するしかないのだが、
治療やリハビリを頑張って、
やっとメールが自力で出来る段階にきたのではないかと察する。
闘病中の人は、自分の病気に向かい合っているのが最優先なので、
コロナの情報はなかなか受け止められないのではないかと憂慮する。
もし私が闘病中なら、コロナのことを把握する心の余裕は無いと思う。
そういう面で、Fさんやご家族は御苦労されているのではないかと、、、。
尚のこと、我々を思い出してくれたことへの喜びと、
今までの時間の経過の重みを感じている。
いつの日か必ず再会をしなければならない。
それには、元気でいよう。
親愛なるFさんも焦らず元気になってほしいと祈る。
友よ!!
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