先日、お年賀を頂きました。
居酒屋・和音さんの女将さんが直々にいらしてくださって、恐縮です。
ゲストハウス無我のお客さんも、
居酒屋とか、、
地元の人がいくようなとか、、
というご希望が多いので、自然にオススメしています。
お店の方々は、無我さんのお客さんでしょうと言って優しくしてくれるのです。
昨年は、和音さんにリピート目的で二度目の宿泊をしてくれた東京人がいました。
東京にはあまたの居酒屋があるでしょうに、彦根の路地裏に来てくださるとは感激です。
あと、私は女将さんの勉強として同業でも異業種でも、
60代70代80代の大先輩女将さんが気になっています。
昨年の年末に、ある料理屋さんでアルバイトをしましたが、
図らずも面接が大女将さんであったので感激でした。
何に?感激したのか分からないのですが、
お寺でお坊さんを見たような当たり前な安心感でしょうか。
ちなみに、理想とするのは「カスバの女」を歌った、エト邦枝。
めざせーーーー!!!
( ↑これは年賀状書きを手伝ってくれた実家の父親に進呈したもの )