コタツ掛けカバーを手編みで製作するのはは人生最後かもしれないが
神が降りてくるのは何度かあるかもしれない。
そんなことを考えながらモチーフを生産中。
まだまだ半分以上作らなければなりませんが、
実のところ終わってしまうのが寂しいと生意気なことを思っています。
(写真は出来上がった一面だけ撮影してみたところです。まだ三面出来ていません)
手持ちの毛糸や、セーターをほどいたもの、実家の母にも提供してもらって編んでいるので、
材料費はかかっていませんが、
とにかく時間がかかりますね。
でも、至福の時間です。