少し寒かったが、車の中から適度に綺麗な雨粒を見ていたくなって大きなお店の駐車場で一休み。 最愛の人の幸せな暮らしが続いて、平穏に長生きしてほしい。 それをそばで支える役目が私でなくても。 こんなことを思い続けた15・16・17才の私。 生活力もなけ…
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