彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

漂泊の思い・第二の故郷、としての【宿り】の場所を作っていきます。パンデミックの中、模索する日常のあれこれを記します。

まちづくり

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先日、複数の町内会からの要望があって

空き家(厳密に言えば所有者が他所に存在している)の【雑草生い茂り問題】を

自治会長の当方が文書をまとめて市役所に陳情しました。

意外と対応が早く、一週間後くらいに

彦根市役所・まちづくり推進室の方が現場を見に来てくださいました。

問題の空き家がある町内の方々も集まって来られ、直接訴えることができました。

こういう場合、ご近所の方々はちょっと感情的になりやすい傾向かと思います。

(私もついつい強調してしまいそうですが💦)

度重なる町内会からの電話連絡にも応じてくれない相手に

業を煮やしているのはご苦労様なことですが、、、。

昔からの因縁や、人物像をオーバーラップしすぎない方がいいですね。

キャラクターの難しさも必要ですが、ここは冷静に

雑草が生い茂ると何が問題なのか訴えた方が良さそうです。

蚊が増える、道が狭くなる、電線に引っかかる、電灯が塞がれて夜が暗い、など。

こういうケースは、各市町村によって対策が様々なようです。

厳しいところもあれば、放置気味のところもあるらしいです。

行く行くは、町の資産価値を高めることになるはずですが。

さて、どう対応してくれるでしょうか。

コロナ禍の今、まさにこういう負の部分に力を入れて

「まちづくり」を推進して欲しいーーです。

 

偉大な庭

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食べる分だけ収穫して食べ切る楽しみに浸っている。

 

毎日ではないが、こういうことが出来る生活は尊い

 

庭で自生しているものもあって、こんなありがたいことはない。

 

来年もやろう!

 

同じ来年が来るのか?

複雑なところはあるが、

 

一日を無事で過ごせたことをまずは喜んでいなければ。

 

恐怖は必要

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小学校4年〜6年生の頃、今思えば私は霊感が強かった。

川のそばを歩くと泣き声が聞こえたり、

テレビの中にあり得ない人の顔が映り込んでいるのが見えたり。

受容体があったのだろう、その時期だけ。

大人になり旅をしていろいろなところに泊まるようになって、

他人から「怖くない?」と訊かれたことがあった。

ああそういう意味ね、、、霊感ないから怖くないよって答えたけど、

、、、あるかも。

S温泉。

それでも三度も行ったが、何か落ち着かない気分になる。

寂れているわけじゃなく、何か怖いことがあったわけじゃなく、

なんとなくってヤツ。

これもある意味霊感なのかな。

 

 

 

 

 

静かに、開業7周年を迎えました!

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ゲストハウス無我は、

おかげさまでスタッフ一同元気に開業7周年を迎えました。

何方さまも逆境での日々を送られている中、

ゲストハウス無我へ励ましの声援をくださり、

これ以上の喜びはありません。

感動や楽しみなど、少しでも皆さまに還元できますよう工夫していきますので、

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

日頃この女将のブログを読んでくださっている方にも、

この場を借りまして厚く御礼申し上げます🙇🏻‍♀️

 

 

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旅先で聞いた戦争の話

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十数年前、旅の途中にドミトリーの宿の同室者から窺った話。

私が当時看護師をしていたために、古い思い出話を聞かせてくださった。

その方は70歳近い女性で、お若い時に自宅近くの病院でボランティアをしていた。

戦争中、負傷して心身に障害が残るなどした元日本兵ばかりが

入院する病院だった。

とても気立ての良い若いナースがいたのだが、ある患者(元兵士)に情が移り、

結婚すると言い出したので、その人も含め周りはみんな反対した。

腕やら足やら戦争で失っている人であった。

そんなに反対されるのは、心身の障害が酷かったのかもしれない、、とも思った。

でも、生真面目なそのナースは駆け落ちのようにその患者と病院を去った。

現代にはもう元日本兵を療養させる専門病院など無いが、

戦後しばらくは一生介助を受けなければならないような

傷を負った患者を収容する病院があったことに驚いた。

いくらナースであれ、普通の幸せを求めなければならないのに、

とその方は昨日のことのように悔やんでいた。

駆け落ち同然の二人が幸せだったか否かは、その人も結果は分からない。

が、他者に尽くすことと犠牲になるということの違いは

幸せかどうなのかということを尺度として持っていないとめちゃくちゃになる。

その判断が、戦争というものでおかしくなってしまうのだろうか。

今、コロナ時代を戦争と見做している話が多い。私もそう思う。

普通さや幸せを求めてイイのさ!と思う。

 

 

 

 

 

かわいいと言われるのはうれしい

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所用で夜中の2時過ぎに寄ったコンビニ。

お会計をしてもらっていると、店員さんが

「そのエコバッグはTシャツで作ったものですね?」と声をかけてきた。

「そうですよ。切って結んだだけです。」と答える。

もう一人の店員さんにも声をかけている。

「かわいいー」と口々に。

イヤー、うれしいものだ。こんなエコバッグを褒められちゃうと。

夜勤中、余計なこと関わりたくないと思うけど。

仕事は楽しくやるべきだと、再認識。

ここは、いつもフレンドリーな雰囲気だと思っていたが

ますますファンになった。

かなり前だが、ホタルの時期に

なんと出入り口の外の脇に、大きな虫かご(ホタルが入っている)が設置されてあった。

ベルマークを集めて(東日本大震災の被災者支援だそうで)持って行くのも、

ココと決めている。

 

セブンイレブン米原一色店さん、これからもこの雰囲気でお願いします😊

 

逆境

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甲子園での高校野球(交流試合)が開催されました。

コロナで春の大会が中止になったのですが、

その出場校がスライドする形で一回戦のみの大会です。

高校野球は、おそらく想像以上のファンがいると思っています。

他のスポーツは観ないけど、、、

野球のルールも知らないけど、、、

TVすらいつもは観ないけど、、、

という人たちが楽しみに観るようです。

ナース時代、ある入院患者さん(寝たきりの高齢婦人)が

夏の甲子園を全試合観たと言ってらしたことを思い出していました。

ご自宅で人工呼吸器をつけながら観ていたそうです。

余談ですが、そのご婦人に

「あなた、私の秘密をミヤネ屋に言ったでしょう。」

と言われたことがありました。

御立腹で。

もちろん、妄想です笑。

⚾️⚾️⚾️

甲子園に戻りますが、

解説者が「逆境の人を思いやれる大人になって欲しい」と言っていました。

これの言葉が聞けて良かったーちょっと涙が滲みました。

それに尽きるのだと思います。