彦根ゲストハウス無我の女将のブログ

滋賀県彦根市のゲストハウス無我です。

デカメロン

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14世紀イタリアでペストが流行した時、

避難してきた男女10人が退屈しのぎに1人1話ずつ話をする。

10日間、100話。、、、これが【デカメロン】という物語集。

 

現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため活動自粛のご時世、

無料ネット配信が増えたり(ダンナが繋がらないとヤキモキしている怪しげなサイト)、

お店の手芸売り場にはご婦人が心なしか増えた気がするし、

子供向きのシャボン玉が売りきれたり、、、

あまり想像しなかった光景を見聞きするようになった。

 

科学やITが進化したが、人は進化していない。

 

コロナウイルスには手洗いとうがいで自己防衛が基本ということだが、

つくづく、流水が安心して使える国であったからこそ有り難いと思う。

 

デカメロンは、かなり風刺的で下世話な物語だというらしいので、

今度図書館で読んでみようと思っている。

 

 

 

 

ニッキ

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活動制限、自粛、の社会情勢(新型コロナウイルスの影響で)の中、

今の自身が自然に欲するものって何か。

なぜか【少年隊】の全盛期に行き着いた。

特に、ニッキ。

なぜ彼の良さを知らなかったのか。

今だから認識できるのか。

私のような凡人では、ズバ抜けた才能を理解出来なかった。

30年以上かかって気づいただけ救いなのかも。

当然このところの家事、DIY作業曲はデカメロン伝説♪♪

 

 

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華麗な晩餐会

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じっとして何か作業をしていると、

うなぎが食べたいかも、と思っている自分に驚く。

二年半になるが、手術をして割腹して以来まったく受け付けなくなったのが、

うなぎだった。

時が流れたということねー。

前回は生クリームを受け付けなくなっていたが、やはりいつの頃からか復活した。

それにしても人生で二度も割腹するとは、

前世は武士だったのか。

ま、三度めがないように心がけよう、、。

 

うなぎとは関係ない話だが、

リノベーションの関係で、今まで超小型の冷蔵庫だったのが大型冷蔵庫に交換された。

もちろん、使い勝手がイイ。望みが叶えられた。

しかーし、だ。食事を作れない言い訳ができなくなってしまう。

悩ましい。

ま、あまり深く考えずに華麗にシフトしよ、、。

 

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三種の神器

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遺跡の発掘でお世話になった地元の作業員のおばちゃん達からは、

本当に多くのことを教わった。

 

青森県であったので、青森のことはもちろん、人間関係、人間関係、人間関係、、、、。

違う土地に来ても問題は同じねー。

 

おばあちゃんの知恵袋、のようなことも多かった。

その中で、【マヨネーズ】【醤油】【スティックシュガー】は

山歩きの時に持っていくべき、と教わった。

サラダ、お寿司などに付属しているマヨネーズや醤油で十分とのこと。

マヨネーズは、口を小さく切ってチビチビと歩きながら舐める。

カロリーの消費がキープ出来る。チビチビ、なめなめ、が良いらしい。

納得。

醤油と砂糖は混ぜて、ちょっとした傷口に塗ると応急手当になるらしい。

よく分からないが、やってみるか。

私も放浪していた時、所持していたことがあったが。

教えてくれた人は、三和さん。お元気なので

 

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会話

f:id:norimurata:20200308000254j:imageうちの子にください。

今日は、あるお父さんにそう発言しました。

本当に欲しくなる御子息たちで。

三人のうちの一人でいいのでください。と。

じゃあ奥さんをください、交換しましょう。と言われました(笑)

 

私が子供の頃、

よく言われましたっけ、同じことを。

逆にいう方になったんだなあ。

 

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言われて嬉しいような悲しいような複雑なことって世の中あります。

 

 

 

 

不可思議なテントウムシ

f:id:norimurata:20200301000111j:image先日、ご近所の方の付き合いで、ある方の講演会に行きました。

社会福祉協議会由来のものなので、

高齢者が、苦難に満ちた、でも前向きな、というテーマのお話でした。

(最近「子育てカフェ」や「認知症カフェ」という形で

 座談会風に根付いているようですね。)

 

驚いたことに、講演者にはファンと称する人が何人かお見えになり、

どなたも定年後の紳士ばかり。

確かに、講演者は人一倍苦労をされて、尚前向きな様子で立派です。

でも、紳士たちは、なぜこの方を信奉してしまうのでしょう。

会社勤め、自分の家族関係、おそらくドラマだったはずなんです。

講演会後のお楽しみ懇談会で、

目を潤ませながらフリートークする紳士たちを斜めから眺めてしまいました。

 

男性は定年後も変わらないってことなのでしょうか。

女性なら、まるっきり違う自分になってしまいそうですけど。

ま、言えることは「高齢化人生」を生きていくことは大変だということか、、

帰宅してダンナさんに、そう報告しました。

 

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本丸

f:id:norimurata:20200228225157j:imageオーナーは自治会長であるがゆえ、

年度末の収支報告のための寄合の場所の確保のため近隣の施設へ申し込みに行くと、

今年度いっぱいは会場使用中止です、との返答でした。

イベント、カルチャー教室なども全て断っているとのことです。

そう、全てはコロナウイルスの感染拡大を防ぐため。

自治会長などと協議した上で、

「会合」は取り止めて文書報告又は延期して対応する予定です。

こういう仕事は、良くも悪くも「前年踏襲」が普通ですが、

慣れていない者にとってイレギュラーな対応をするのは勇気が要ります。

が、仕方ありません。

 

地方もそうですから、東京はもっと混乱しているのでは、と

東京の知人にメールしたところ、悲痛な状況が綴られていました。

その中から、事の問題の「本丸」を読み解いた気がします。

コロナウイルスに関して、ネットから情報を解釈しているつもりでしたが、

所詮自分の欲しい部分だけ探っているに過ぎないのだと。

災害時でも同様ですが、他者への想像力を働かせることや、

己が出来ることを最優先にやっていくしかないのでしょうかね。

 

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